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クラウドソーシングサイトに登録してみました。

こんばんは。
Webライターを目指している藤本七々望です。
今までクラウドワークスのみ登録してました。

「よく考えたら、スキルアップの機会を増やした方がよくない?」

そこで、色んなところに登録してみようと考えました。
結論から言うと、自分に合うサイトを見つけるしかない。

アウトソーシングで検索するか、クラウドソーシングで検索するかが悩みどころ。
実績に乏しいので、特定の人に案件を出すアウトソーシングは厳しいと思いました。
クラウドソーシングは不特定の人に向けて案件を出すので、こちらで検索してみます。

クラウドソーシングで検索すると、1ページ目のほとんどがクラウドソーシングサイトの広告。
おすすめクラウドソーシングをまとめているサイトが出てきたので見てみました。
アンケートやライティング、クリエイトなどジャンル分けされてみやすかったです。
終了したサイトも終了の表記はあるけど、載ってました。
サイト名と概略でしたので、気になったサイトに行ってみると、アウトソーシングのようなサイトも混ざってました。

使ってみたことがあると思われる人のおすすめもありました。
情報は少ないけど、目安にはなりますね。

ただ、クラウドソーシングおすすめ20選
「それって実在サイトを並べただけじゃん?」
最新おすすめ○選【2019年度版】
「過去のじゃん。最新版はないんかい!」
って思いました。

仕方なく、それぞれのサイトに入ってみました。
SinobiライティングCROUDは、どちらも最大級のとか、案件が多いという触れ込みが多かったので、登録してみました。
登録してすぐは案件が表示されないのでしょうか?
クラウドワークスはたくさん表示されますが、こちらは表示されないです。
すぐ始めたい人には不向きと感じました。

得意を売り買いできるココナラは、自分を売り込む力が必要なので、初心者には不向きだと感じて登録は見送りました。
でも、実績を積んできたら登録もありかなと思います。
スキルクラウドも自分の得意を売り買いでき、ココナラよりもハードルが低いとの情報を得ました。
登録してみました。

やっぱり、すぐに仕事を始めたいなら、クラウドワークス
専門的ならココナラ

私の主観はそう感じました。
私に合うサイトはどこなんでしょうね。

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10日チャレンジをしてみようかな。

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ijmakiによるPixabayからの画像

こんにちは。
Webライターを目指したいと思っている藤本七々望です。

新型コロナの影響で在宅ワークが増えたように感じます。
そんな中、私の会社は在宅ワークなし。
しかも一名感染者が出てしまいました。
不幸中の幸いは、その後に誰も感染していないことでしょうか。
webライターになりたいと思ったきっかけの一つです。

なんとしてでもライターになれるよう考えた結果
4月1日から始まるライティング講座を受講予定です。
期間は1ヶ月。
その間に課題もあるそうです。

課題の量次第では、10日で100記事チャレンジでもしてみたいと思いました。
まずは書くことに慣れるというのが目的です。
少しでも自分の文章力が向上するといいなと思ってます。

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うつ病と診断された友達の言葉

「大丈夫だってば。」
「うるさいなぁ。」
「病気なわけないじゃん。」


ちょっと流行りのあの曲の歌詞に似ていると思いますが、
「うつ病」と、のちに診断された人の発言です。

冒頭の発言は、私が知る限り、友人の1人だけじゃない。
聞いた話も含めてそうでした。

最近は身近な誰にでもなりうる心の病「うつ病」
私が大学在学中に見たり聞いたりする中で気づいたことについて話します。
似た発言を頻繁にする人がいたら、気をつけてください。

私は在学中に心理学用語や人間の発達段階における行動心を学びました。
実は私、人を操る方法を知りたくて大学の進学を決めたんです。

「こうしたら人って動くんだ。」
「これは失敗だな。」

子供ながら、実験という自覚もなく、興味本位で試行錯誤やってました。


うつ状態に気づいたPOINTは
(1)「大丈夫だってば」とから元気
(2)「うるさいなぁ」で片付けようとする
(3)「病気なわけないじゃん」と認めない。

うつ状態になっている人に対して、周りの人が声をかけると、
「大丈夫だってば。」
そういって、明るく偽ります。
しばらくすると、死んだ魚のような目になってるのに。


いつもと違うおかしな点を何度も指摘すると、
「うるさいなぁ。」
今している作業など、いつでも何事にしてもイライラし始めます。

全て「うるさい」で全てを片付けようとします。
世の中「うるさい。」で片付くならいいですが、ほぼないですよ。
正常な人ならわかってますから、前進的な発言をするでしょう。

うつ状態の人は、判断力や感情のコントロールが出来ないことが多いです。
気配りのできる友人でさえ、うつ傾向が強くなるにつれて心の余裕がなくなりました。


一緒にいる時間が長い友人だと食事の量が増減してました。
たまに会う人だと、急に痩せていたとかあります。
心配して声をかけると、
「病気なわけないじゃん。」
うつ状態の人は健康だと思ってるので認めません。


友人がうつ状態になり、どうしたらいいのか分かりませんでした。
私の経験の中に「うつ病」の人がいなかったので仕方のないことかもしれません。

当時の私は、「うつ病」についての情報を持っていても治療法については知らないので、病院に連れて行きたいと思ったことは何度もありました。

今でも精神科医の免許があるわけでもないので診断はできませんが、うつ状態に気づいて病院を勧めたり、話を聞くくらいはできます。


友人に「ちょっと、病院に行ってみたら?」くらいは言っていたのですが、2〜3回目くらいになると、返答が分かっているので言いませんでした。

何度言っても、病気を自覚したり、受診しようとする意思がなければ変わりませんからね。
誰の言葉だったか忘れましたが、
「自分は変えられても、他人は変えられない。だから、自分が変わるしかない」

私なりに色々と試しました。

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