マットレスの話。

寝る場所の寝心地がこんなにも大事だとは大人になって知ったんです。
子どもの頃、夏は板張りにゴロンと昼寝してました。
フローリングのように固くはなかった気がします。
フローリング塗装とかしてなかったので。
もちろんかけられていた布団は蹴っ散らし
今は痛くて眠れない。
リクライニングマットレスに２年ほど寝てるけど、冗談抜きで起床時に体が痛い
寝ても安眠とは程遠いもの。
逆に疲れてる…
あと、寝つきも悪いんですよね。
夜勤のある仕事柄かもしれないけど。
まじで体感したいです。

【東京西川】耐圧分散性に優れたマットレス【ドルメオ mattress】モニター

今回のモニターマットレスはイタリアのブランド "ドルメオ"
わずか８年で３０カ国以上のシェアを獲得！
このマットレスは定評があるみたい

Point１ 高反発マットレスは低反発マットレスと比べたら固めなのですが、人にとって理想の睡眠姿勢になるそうです。
ドルメオ社製の高反発マットレスは、高反発ウレタンフォーム「エコセル」素材。 一般的なウレタンフォームと比較して、 高反発、高弾性であり、高級ソファーの芯材や高級マットとして使用されています。

ベッドマットレスというと、昔はスプリングが入ってて、持ち運びは重いイメージがあります。
これは、高反発ウレタン素材なので、軽いんです
お掃除は女性がすることが多いので、移動させるときはいいと思う。

Point２ 高反発マットレスは変形しても元の形に戻りやすい復元力と、多くのマットレスは長期間に渡って使っているうちにへたれててきますが、へたれ難い耐久性を持ってます。

買い替える回数が少なくて済みます。
その反面、高反発マットレスはちょっとお値段が高めというデメリットもあります

Point３ 高反発マットレスは素材の性質上、通気性がよいので、カビが生えにくく、ダニが発生しにくく衛生的です。

商品によっては丸洗いできるものもあり、さらに衛生的ですね。
子どものおねしょした時など困らない

ドルメオ小話。
素材から製造工程に至るまで、エコロジー認定されてるそうです。
エコに興味のある人はここの評価も大事ですよね

寝具メーカーの西川の思い出話。

冬はですね、あったか毛布でぬくぬくしてました。
毛布はほとんど結婚祝いとかでもらったのが多くって、”ふとんの西川”ってタグがあった記憶があります。
子どもたちをぬくぬくと包んでた毛布もだんだんと古くなり、買い替えになった時、どこぞのブランド？の毛布を母が出してきたけど、薄手で寒い…
ブランドなのかもよくわからないけど、寒すぎて羽毛布団買いましたね
ふとん選びは色々と大事ですよ。