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愛娘に残したもの。 [雑記]

13歳で母親になり、
15歳で病気になり
16歳で亡くなってしまった母親の話、
アンビリーバボーで見たかも?

内容はほとんど同じだったけど、
やっぱり涙腺が緩みました。

若年の妊娠の危険と、
一生懸命生きる命の素晴らしさを感じました。

13歳の未熟な子宮だと
出産に耐えられずに破裂し、
母子に危険があるのに自然分娩とか、
とても奇跡でしょう。

母親のたくさんの不安が次第に愛情や期待に代わり、
この世に生まれたコートニーちゃん。
可愛かったですね。

ベッキーさんの家族の愛情をたくさん受けている気がしました。
ベッキーさんはコートニーちゃんが生まれるときには
名前を決めてたそうです。
由来が気になりました。

つづりが分からないので、
Courtnee(女性名)は、
カーティス(Curtis・男性名)のからの派生のようです。
カーティスには、
「礼儀のよい」「行儀のよい」という意味があるそうです。
だからでしょうか?
コートニーには、「宮廷で丁寧」という意味があるようです。
素敵な名前ですね♪

男の子に多いCourtneyは、
Courtnayの変形。
クルタス(curtus)「短い」からの個人名で、
ラテン語のクルテヌス(Curtenus)から、
ノルマンディー 《英国海峡に面したフランス北西部の地方》の
地名から派生したノルマン人貴族の姓。

Courtnie(女性名)なら、
Courtney(男性名)の派生みたいです。

つづりが違えば、
語源も違うなんて奥が深い。

最後に今のコートニーさんの情報があったけど、
本人は写真だけ…
でも、元気そうだし、いいのかな♪
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